【noiサプリメント】栄養素のお話㉒ カルシウムについて

カルシウム 元素記号 ca

 
こんにちは!
管理栄養士のI♡です。
 
健康診断で骨密度を検査してきました。私も気になるカルシウムについてお話します。
 

カルシウムとは      

カリウムは、多量ミネラルの一種です。人体内に最も多く含まれるミネラルです。骨、歯、血液をはじめ体内の様々な部分に含まれています。
 
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【カルシウムの働き】
・じょうぶな骨や歯を形成しています。骨はカルシウムの貯蔵庫と言われています。
・血液を固める、筋肉を伸び縮みさせる、細胞の機能の調節、血圧上昇を防ぐ働きがあります。
 
【カルシウムが不足すると】
カルシウムが継続的に不足すると、骨折や骨粗しょう症を起こす可能性が高くなります。特に閉経後の女性はホルモンの影響で骨量が減少しやすくなります。
・カルシウムが継続的に不足すると、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病に繋がります。
 
【カルシウムが良く含まれている食品】
・乳類(牛乳、ヨーグルト、チーズなど)
・魚介類(丸干しイワシ、シシャモ、干しエビなど)
・小松菜、モロヘイヤ、豆腐など
 
【カルシウムはこんな人におすすめ】
・肥満の方(カルシウムは、肥満予防に効果があると言われています)
・高血圧の方(カルシウムは、高血圧の改善に効果があると言われています)
・成長期の子供
・女性全般
 
【カルシウムを摂りすぎると?】
・食生活で摂りすぎることは、まずありません。カルシウム剤とその吸収を高めるビタミンD剤を併用すると高カルシウム血症になることがあります。食欲が無くなる、嘔吐、心停止、尿路結石などが起きることもあります。カリウム血症になることがあります。血圧の低下などを引き起こします。
 
【カルシウムマメ知識】
・カルシウムは、イライラ解消に有効だと聞いたことがありますか?しかし、カルシウムとイライラについて研究した報告があるわけではありません。不足するとイライラするとは、言い切れないようです。
・カルシウムは、カルシウムの吸収を助けるビタミンD、吸収されたカルシウムを骨に取り込むのを助けるビタミンKなどと一緒に摂ると良いです。

 
 
参考文献
◎上西一弘(2008)栄養素の通になる 第3版 女子栄養大学出版部P.176~183
◎中村丁次監修(2005)栄養の基本がわかる図解辞典 成美堂出版P.106~107