【noiサプリメント】栄養素のお話㊵ ロイシンとは

ロイシン

 
こんにちは!
管理栄養士のI♡です。
 
今日は耳慣れないロイシンについてお話しますね
 

ロイシンとは      

イソロイシンとはアミノ酸の一種で、ヒトの生体内で必要な量を合成する事の出来ない必須アミノ酸に分類されます。筋肉を構成するたんぱく質の主成分はBCAA(分岐鎖アミノ酸)と呼ばれるアミノ酸で、ロイシン、バリンとイソロイシンの3種類のことを指します
 
00778fff15bdf1cf7f07ca44238fb040_l
 
【ロイシンの働き】
・弱った肝臓を労わり、肝機能の向上を促す働きがあります。
・筋肉強化の作用があります。
・育毛にも効果を発揮します。
 
【ロイシンが不足すると】
・筋力の低下や疲労の蓄積などを引き起こしてしまいます。
 
【ロイシンが良く含まれている食品】
・肉類(牛肉やロースハム、レバーなど)
・魚介類(鯵や鮭など)
・乳製品(脱脂粉乳やチーズなど)
・高野豆腐、ほうれん草など
 
【ロイシンはこんな人におすすめ】
・肝機能を向上させたい方
・筋肉強化をしたい方
・疲労を回復したい方
 
【ロイシンを摂りすぎると?】
・普通の食生活をしている限りは、多く摂りすぎることはなく心配いりません。サプリメントなどで摂りすぎると、免疫力の低下を招きます。
・BCAA(分岐鎖アミノ酸)はバリン、ロイシン、イソロイシンの3種類のバランスが保たれることで本来の効果を発揮するため、どれかひとつでも摂取が多くなると、体重の減少などが起こります。

 
【ロイシンのマメ知識】
イソロイシンはBCAA(分岐鎖アミノ酸)の一種で、筋肉のエネルギー源となる事や筋肉のメンテナンス作用をする事も知られています。ですので、ダイエット向けのサプリメントやアスリート向けの栄養補助食品にも配合されています。
 
・ロイシンはBCAA(分岐鎖アミノ酸)の一種で、筋肉のエネルギー源となる事や筋肉のメンテナンス作用をする事も知られています。ですので、ダイエット向けのサプリメントやアスリート向けの栄養補助食品にも配合されています。
 
 
参考文献
◎中村丁次監修(2005)栄養の基本がわかる図解辞典 成美堂出版P.72~73

「ロイシン」アミノ酸白書
http://aminoacid-wp.jp/b06leucine.html (2015-07-30)