シリーズ・編集長がやってみた「骨董」第1回 ~骨董商・古美術商を探す~

Aha!Post編集長・小山さんが自ら体験したことを綴る「編集長がやってみた」骨董編。

今回は第1回、「骨董品を売ってみた」

 

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~骨董商・古美術商を探す~

皆さん、こんにちは。

当サイトをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

編集長の小山です。

 

先日、サイトのオープンを祝した飲み会を開いたのですが、そこで、「私自身がこれまでに経験したちょっと変わったこと」をノリノリで話していたら、「それをレポートしましょう」ということでうっかり意見がまとまってしまいました。

飲み会が、焼酎片手の編集会議になってしまった、というわけです。

 

さて、「変わったこと」といってもこわ~い心霊体験とか、裸で街を歩くといったような珍妙なチャレンジなどではありません。多くの人が知らない、まだ経験していない、これから経験する可能性があるなど“生活に極めて密着したこと”ばかりです。

 

これらをレポートし、私自身が「気付いたこと」「失敗したこと」などをご紹介すれば、皆さんの近い将来にも役立つかもしれないなどと勝手に解釈しております。(まったく役立たないかもしれませんが……)

 

しかし、当サイトが提供するのは、「ああ、そうか! なるほどですね」と感じていただく情報なのだから、皆さんの役に立たずとも、小ネタにでもなればよいかとも思い、連載することにいたしました。

 

まず、ご紹介するのは、「骨董品を売ってみた」です。

 

 

骨董品を売るというケースは、マニアでないかぎり、ほとんどないのではないでしょうか?

一般の人ならば、親や親族が亡くなったため物を処分しなければならないが、何となく値がつきそうな骨董品が残されているという状況になって“初めて”売買するという人が多いことでしょう。

もちろん、私もほぼ同じような状況でした。

 

骨董というと真っ先に思い浮かぶのは茶器、壺、絵画、掛け軸、彫刻などですが、ほかにもたくさんの種類があります。最近では日本刀がブームだそうですし、珊瑚なども宝飾品の1つとして高い値がつくこともあるそうです。

また、テレビ番組の『なんでも鑑定団』を観ていると人形やおもちゃ、人形、古書なども持ち込まれ、たくさんの専門家が登場しますので、その多様さにびっくりさせられます。

 

こんなに種類の多い骨董品ですから、その価値を素人が鑑定するのは至難の技。

でも、少しでも高く売りたいと思うのも人情。

ですから、どうやって売ろうかと非常に悩みました。

 

販売する方法として思い浮かんだのは次の3つ。

1、骨董商・古美術商に引き取ってもらう

2、テレビに出演し、鑑定してもらう

3、ネットオークションに出品する

 

しかし、骨董商・古美術商などの知り合いはいませんし、周囲の人にも聞いてみましたが、やはり見つかりませんでしたので、いったん1を外すことにしました。

 

2については、やってできないことはなさそうですが、出演までのハードルが高そうですし、「わざわざそこまでしなくても」という思いもあり断念。

 

そこで取り敢えず、ヤフオクで骨董品を検索してみました。すると、かなりの点数が出品されていることがわかりました。

 

しかし、よく見ると『中国 唐物清時代 ○○作巻絵肉筆水彩絵』とか、『煎茶道具 ○○焼 茶器揃 在銘 急須 茶碗 骨董品』など、何となくネーミングも素人には難しそうな印象です。

それに加えて、骨董の知識がないので値を付けることもできませんし、参加者から質問されても返答できないのではないかということもあり、やはり、専門の方にお願いしたほうがよさそうです。

 

いろいろと検討した結果、素人である自分にできることは、「何とかして専門の骨董商・古美術商を探し出し、お願いすることが良い」という結論に達しました。

 

 

さて、私が売りたかったものは、掛け軸、屏風、版画、絵画、硯、置物の石、皿類、仏像などです。これらをキーワードにしたり、『骨董店』『古美術店』などで検索してみると、大量の業者さんのサイトが現れます。それらを1つずつ確認していきながら、各社の特徴(どんな種類の骨董に強いのか・実績はどうなのかなど)やどれぐらいの金額で買ってくれるのか、店舗の位置(近くのほうが何かと便利)などをチェックし、ようやくのことで、いくつかの業者さんをピックアップできました。

 

さて、これ以降、実際の交渉に入っていくのですが、その詳細は次回以降にレポートしていきます。

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※本コラムは、あくまでも個人の体験を元であり、業界全体を評価するものではありません。