トップレスは禁止!パリのセーヌ川でビーチ気分が味わえる風物詩「Paris Plages(パリプラージュ)」
本日より、パリ在住の特派員YTがお届けする「ロワイヤルじゃないパリの平民レポート」(笑)。

第1回目は、今年も始まりましたパリプラージュ!

パリ中心を流れるセーヌ河沿いの一部に、ひと月限定のビーチが現れる、パリの夏の風物詩です。2002年から始まり、今年で14回目を迎えます。この仮設ビーチのために、今年は5000トンもの砂が運び込まれました。
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ビーチと言っても、ただ砂浜でゴロリと日光浴をするためだけのものではありません。毎年様々な催し物が行われ、今年もダンスイベントやサッカーゲームコーナー、小動物とふれあえるスペースや読書コーナーなど、大人も子供も楽しめるようになっています。
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特に今年はオテルドヴィル(パリ市庁舎)前にも砂が敷かれ、ビーチバレーなどが楽しめるスペースも登場。毎年いろんな工夫が凝らされています。
パリの街中にいながらリゾート気分が味わえるパリプラージュ。残念ながら今年のオープン初日は小雨がぱらつくあいにくの天気。さすがに水着でビーチに横たわる人は見かけませんでしたが、長イスに横になり寛ぐ人々でさっそく賑わっています。暑い日にはビキニや海パンになって、本気で日焼けに精を出す人もいます。
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ビーチと言っても街のど真ん中なんですけどね。上に架かる橋から大勢の観光客に写真を撮られたりしているんですけどね。
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ちなみに本物のフランスのビーチと違って、トップレスは禁止されているそうです。変な期待をして写真を撮りに出かけても、そういうのは撮れませんよ!
パリプラージュは8月16日までパリ4区と19区で開催しています。