【人の行動を表す言葉の謎】葉っぱをかけるとなぜ、元気になるの!?

この語源、あなたは知っていますか?

日頃何気なくつかっている「人の行動を表す言葉」、でも、実は感じやその語源を知らないこと、

調べてみると非常に多いことがわかりました。

シリーズ第1弾は、「はっぱをかける」「世話を焼く」について迫ります。

 

「はっぱをかける」ときには迫力がなきゃ

 

ちょっと消極的な人を、強い言葉で励ましたり、落ち込んでいる人を元気づけたり、やる気にさせたりするときに「はっぱをかける」と言います。

が、「葉っぱ」を使っても(かけても)人はやる気になりませんね。

 

では、なぜ「はっぱをかける」となったのでしょうか?

 

実はこの「はっぱ」は爆薬のこと。「発破」と書きます。

昔、鉱山や工事現場などでは、 固い岩盤などを崩すときに発破を使って爆破していました。

その瞬間の迫力から、荒々しく気合いを入れるときにこの言葉を使うようになったのです。

 

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世話好きな人は話好き!?

 

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人の面倒をみることを「世話を焼く」とか「あの人 は世話焼きだ」と言いますが、「世話」ってどういう意味かご存知ですか?

 

正解は、「世話」はもともと 「世間のうわさ」とか「評判」をさします。

 

どうして それが変化していったかというと、どうも「世間話」 が発生源だったようです。

世間話の中で、ご近所さんが困った状況にあることを知ったとしましょう。

その人は面倒見のいい人で、 そのご近所さんを助けます。

そのようなことから「世話」が「面倒をみる」という意味に転じていったのです。

 

現代においても、世間話の好きなおばちゃん(?)たちは総じて面倒見が良いもの。。。

彼女たちが起源だっ たのかもしれませんね。